終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(1)526年前

526年前、ヴィレムが最後の戦いに行く前日の夜。

養護院で、ヴィルムとアルマリアが話しをしています。

アルマリア:「お父さんは、必ず帰ってくるために、なにか確かなものにすがってよ。」

ヴィルム:「お前の焼くバターケーキを、次の俺の誕生日に食べたい。」

アルマリア:「それで妥協してあげる。」

アルマリアはヴィルム同様孤児で、ヴィルムの妹分です。このままいけば恋人になったかもしれないほど、親しかった娘です。

しかし、この夜から、1年しないで人類は滅びてしまいます。7人の勇者の一人だったヴィルムは、アルマリアとの約束は果たせません。

更に、裏があるのですが、それはアニメでは話されません。(原作にはありますが、だいぶ後になります。)

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