ヴァイオレット・エヴァーガーデン(8)感謝祭

感謝祭の夜。

少佐:「この街、メヒティッヒの感謝祭は、感謝する人に、贈り物をするのが慣わしだ。ヴァイオレット。何か欲しいものはあるか?」

ヴァイオレットは、ある露店で足を止めていました。

ヴァイオレット:「少佐の瞳と同じ色の石があります。」

それは、今もヴァイオレットが肌身離さず付けているブローチでした。

少佐:「君の瞳と同じ色でなくていいのか?」

ヴァイオレット:「出会ったときから、少佐の瞳は美しいです。」

少佐は、ブローチを付けてくれます。そう、あのブローチは、少佐がヴァイオレットに贈った物でした。

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