ヴァイオレット・エヴァーガーデン(8)再び

再び、ギルベルト少佐の家にやってきたヴァイオレット。向かえいれてくれたのは、あのメイドでした。

メイド:「あなた・・」

ヴァイオレット:「少佐は、いらっしゃいますか?少佐は、いらっしゃるのですよね?」

メイド:「ぼっちゃまは・・」

そういって、少佐のお墓に連れて行ってくれました。

ヴァイオレット:「ギルベルト・ブーゲンビリア。少佐のお名前が。」


少佐:「ヴァイオレットだ。君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ。」

その時、初めて少女は言葉を口にしました。

「少佐。ヴァイオレット。」

少佐:「そうだ。わたしが少佐。君がヴァイオレットだ。」

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