ヴァイオレット・エヴァーガーデン(7)

家族を失い、書く気力を無くしていたオスカー・ウェブスターだったが、娘のようなヴァイオレットと執筆をしているうちに、変わっていきます。

オスカー:「さて、どうやって、オリーブを父親の待つ家に帰すかだが。風の精霊の力で、傘で飛んで帰そう。」

それは、彼の死んだ娘が言っていた言葉だったのです。

オスカー:「イメージを掴みたい。君、向こうから歩いて着てくれないか?できたら、湖に浮かぶ木の葉の上を。・・いや、今のは・・・」

つい、娘との約束を口にしてしまったオスカーですが、ヴァイオレットは、

「わかりました。」

そういうと、10mむこうから、湖に向かって駆け始めます。オスカーは死んだ娘を思い出して涙します。

ヴァイオレット:「ご覧になられましたか?3歩は進めました。」

オスカー:「神様なんていないと思っていたけど、いるなら、君のことだろう。」

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