国に戻ったヴァイオレットを待っていたのは、ディートフリート・ブーゲンビリア海軍大佐。そう、ギルベルト少佐の兄です。
ディートフリート:「うわさには聞いていたが、ほんとうに自動手記人形になったのか。貴様が。俺の仲間を何人も殺し、多くの命を奪ったその手で、人を結ぶ手紙を書くのか?」
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国に戻ったヴァイオレットを待っていたのは、ディートフリート・ブーゲンビリア海軍大佐。そう、ギルベルト少佐の兄です。
ディートフリート:「うわさには聞いていたが、ほんとうに自動手記人形になったのか。貴様が。俺の仲間を何人も殺し、多くの命を奪ったその手で、人を結ぶ手紙を書くのか?」
大佐が言います。俺の仲間達を殺し、戦場で数え切れないほど殺し、弟を救えなかったお前が、手紙✉️を書くのか?