ダンジョウ:「元々はキックボクシングジムだ。Dゲーム参加者は26名だけだ。ばかばかしいかも知れんが、格闘家というものは、一度、世界最強を目指してしまうのだ。
刃物と向き合ったとき、銃器ならどうか、果たして戦車ならどうか?」
リュージ:「今のダンジョウさんなら、戦車と戦って勝てるかね?」
ダンジョウ:「1対1なら(勝てる)。」
イヌカイ:「ダンジョウ師範!」
ダンジョウ:「彼の仕上がりはどうか?」
イヌカイ:「正直悪くないですよ。2ヶ月では身体つくりだけですけど、反射神経と思い切りがいいので、寝業なしなら、うちの同世代とそこそこやれるかもしれません。」
ダンジョウ:「そろそろ例の話を進めるか?クランの理念や目的、うちとの同盟はいいだろう。だが、そうほうにメリットが必要だ。俺と戦え。お前が盟を結ぶべきかどうかを計る。これは試合ではあるが、全力で来い!カナメよ。シギルも有りだ。」
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