鬼滅の刃(26)鬼舞辻 無惨

下六:「どうかお慈悲を。」

しかし、鬼舞辻 無惨は綺麗な顔のまま、下六を握り潰した。

下弦の鬼たちは考えます。

「殺されるのか?なぜ、こんなことに??せっかく、十二鬼月になれたのに。。」

無惨:「わたしより鬼狩りが怖いか?柱と遭遇したときに、逃亡しようとしたな。」

下:「いいえ。思っていません。」

興味のある投稿がありましたら、感想をお願いします。