鬼滅の刃(25)

そして、薬湯の入った茶碗とりでも、ついに勝てたのです。

炭治郎:「勝った!!」


しのぶ:「はい!あーん。身体はもう大丈夫ですから、安心して任務に邁進してください。」

炭治郎:「ところで、父親が火の呼吸を使ってたんですが。」

しのぶ:「炎の呼吸はありますが、火の呼吸は知りません。そこは厳しいのです。”炎の呼吸を火の呼吸と呼んではならない”。炎柱の煉獄さんなら、何か知っているかも。」

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