鬼滅の刃(25)ひょうたん

炭治郎の鍛錬は、ひょうたん割りに入ります。なんと、ひょうたんを割ってしました。

炭治郎:「割れた~!!」

あとは大きいひょうたんだけです。

と、炭治郎の鍛錬を気にしていた、善逸と伊之助もまた仲間に入ってきました。

炭治郎:「かなり気合を入れないと、俺も、一日全集中の呼吸はできない。」

しのぶ:「これは基本というか、初歩的な技術なので、できて当然ですが、相当の努力が必要です。」

そういって、わざと伊之助に、

しのぶ:「できて当然ですけど。伊之助君なら、簡単かと思っていましたが、できないんですか?できないなら、しょうがない。」

といって、炊きつけます。

伊之助:「はああ!?できるってーの!!」

単純です。(^_^)

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