鬼滅の刃(24)しのぶ

しのぶが言います。

しのぶ:「そう。わたしはいつも怒っているかもしれない。鬼に、最愛の姉を惨殺されたときから。絶望する人々の涙を見るたびに、わたしの中には怒りが蓄積され続けている。他の柱も似たようなものです。彼らも人を喰ったことのない、禰豆子さんを見て、気配は覚えたでしょうし、御館様の意向もあり、誰も手出しをすることは無いと思いますが。」

しのぶ:「わたしの姉も君のように優しい人だった。自分が死ぬ間際まで鬼を哀れんでいました。わたしはそんな風に思えなかった。人を殺しておいて、”可哀想”?そんなバカな話は無いです。」

しのぶ:「だけど、少し疲れまして。鬼は嘘ばかり言う。自分の保身ばかり。・・・炭治郎君、がんばって、禰豆子さんを守り抜いてね。自分の代わりに、君ががんばってくれていると、わたしは安心する。」

そういうと、しのぶは消えました。(すばやく動いて、一瞬でいなくなった・・・ということです。)

しのぶの姉は、更に美人でした。
広告

興味のある投稿がありましたら、感想をお願いします。