炭治郎:「いえ。できるようになったら、やり方を教えて上げられるので。」
しのぶ:「君は心が綺麗ですね。」
炭治郎:「あの、どうして、俺達をここに連れてきてくれたんですか?」
しのぶ:「君には私の夢を託そうと思って。鬼と仲良くする夢です。きっと君ならできますから。」
その時、匂いをかいだ炭治郎は、
「怒ってますか?なんだか、いつも、怒っている匂いがします。」
しのぶの顔が、なぜわかったのか?という顔になっています。
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炭治郎:「いえ。できるようになったら、やり方を教えて上げられるので。」
しのぶ:「君は心が綺麗ですね。」
炭治郎:「あの、どうして、俺達をここに連れてきてくれたんですか?」
しのぶ:「君には私の夢を託そうと思って。鬼と仲良くする夢です。きっと君ならできますから。」
その時、匂いをかいだ炭治郎は、
「怒ってますか?なんだか、いつも、怒っている匂いがします。」
しのぶの顔が、なぜわかったのか?という顔になっています。