きよ:「腕が元通りにならなくても、知りませんよ!」
善逸:「だって、その薬、不味過ぎる。程度ってものがあるでしょう?」
きよ:「コレを飲んで、お日様を浴びれば、後遺症は残らないって言ってるでしょう?!」
善逸:「無理~。不味い物はまずい!!」
柱が怖いという話をしているとき、
しのぶ:「こんにちは。」
その中で一番笑顔の怖い柱が、立ってました。
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きよ:「腕が元通りにならなくても、知りませんよ!」
善逸:「だって、その薬、不味過ぎる。程度ってものがあるでしょう?」
きよ:「コレを飲んで、お日様を浴びれば、後遺症は残らないって言ってるでしょう?!」
善逸:「無理~。不味い物はまずい!!」
柱が怖いという話をしているとき、
しのぶ:「こんにちは。」
その中で一番笑顔の怖い柱が、立ってました。