隠しに背負われたままの炭治郎も、カナヲに見覚えがありました。
炭治郎:「最終選抜の時の娘だ。」
隠し:「お前、ゆうべ、カナヲ様にふんずけられたことを忘れてるな?カナヲ様は、継子だ。才能がよほど無ければ、選ばれない。女の子なのに、すげえよな。」
隠し:「胡蝶(しのぶ)様の言いつけで参りました。お屋敷に上がってもよろしいですか?」
カナヲ:「・・・・・」
隠し:「よろしい???」
カナヲはニコニコしているだけで、何も言ってくれません。不思議な娘です。(?_?)
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隠しに背負われたままの炭治郎も、カナヲに見覚えがありました。
炭治郎:「最終選抜の時の娘だ。」
隠し:「お前、ゆうべ、カナヲ様にふんずけられたことを忘れてるな?カナヲ様は、継子だ。才能がよほど無ければ、選ばれない。女の子なのに、すげえよな。」
隠し:「胡蝶(しのぶ)様の言いつけで参りました。お屋敷に上がってもよろしいですか?」
カナヲ:「・・・・・」
隠し:「よろしい???」
カナヲはニコニコしているだけで、何も言ってくれません。不思議な娘です。(?_?)