御館様:「それでも、禰豆子のことを快く思わない者はいるだろう。証明しなければならない。炭治郎と禰豆子が鬼殺隊として戦えること。」
炭治郎:「なんだか、ふわふわする。この声のせいか?」
御館様:「十二鬼月を倒しておいで。そうしたら、みんなに認められる。」
炭治郎:「俺と禰豆子は機微辻無惨を倒します。」
御館様:「今の炭治郎にはできないから、まず、十二鬼月を一人倒そうね。」
真っ赤になった炭治郎は一言、
「はい。」






御館様:「それでも、禰豆子のことを快く思わない者はいるだろう。証明しなければならない。炭治郎と禰豆子が鬼殺隊として戦えること。」
炭治郎:「なんだか、ふわふわする。この声のせいか?」
御館様:「十二鬼月を倒しておいで。そうしたら、みんなに認められる。」
炭治郎:「俺と禰豆子は機微辻無惨を倒します。」
御館様:「今の炭治郎にはできないから、まず、十二鬼月を一人倒そうね。」
真っ赤になった炭治郎は一言、
「はい。」