鬼滅の刃(22)本部

しのぶ:「まあ、大人しく付いて来てきれましたし。処罰は後にしましょう。それypり、坊やが鬼を連れて任務にあたっていることについて、聞きたいです。」

炭治郎:「鬼は俺の妹です。妹は鬼になったけど、人を喰ったことはないんです。俺は禰豆子を人間に戻すために、剣士になったんです。」

甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり):「あのう、御館様がこのことを把握していないとは思えないのです。勝手に処分するのは?」

風柱 不死川実弥:「おいおい、鬼を連れたバカ隊員とは、そいつか?どういうことだ?」

その手には禰豆子の箱が乗っていました。

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