しのぶ:「これ、隊律違反なんじゃないかな?」
炭治郎は、体中、痛くて死にそうなのに、禰豆子を抱えて走ります。
炭治郎:「我慢。我慢。がまん!俺は鬼殺隊を抜けなければならなくなるのか?妹とは言え、鬼を連れている剣士なんか認められない。」
しのぶと義勇は一騎打ちです。
しのぶ:「本気なんですね。冨岡さん。まさか、柱が鬼を庇うなんて。」
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しのぶ:「これ、隊律違反なんじゃないかな?」
炭治郎は、体中、痛くて死にそうなのに、禰豆子を抱えて走ります。
炭治郎:「我慢。我慢。がまん!俺は鬼殺隊を抜けなければならなくなるのか?妹とは言え、鬼を連れている剣士なんか認められない。」
しのぶと義勇は一騎打ちです。
しのぶ:「本気なんですね。冨岡さん。まさか、柱が鬼を庇うなんて。」
ねずこ、目覚めてます。