義勇:「人を喰った鬼に情けをかけるな!子供の形でも何十年と生きている。みにくいバケモノだ。」
炭治郎:「鬼は悲しい生き物だ。悔いているのを、踏みつけにはしないで下さい。」
ふと、義勇は禰豆子に気づきます。そう、第一話で義勇が斬ろうとしたことを思い出したのです。
しかし、そこへ矢のようにしのぶが突っ込んできます。そのしのぶを、炭治郎と禰豆子を守るようにかわす義勇。
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義勇:「人を喰った鬼に情けをかけるな!子供の形でも何十年と生きている。みにくいバケモノだ。」
炭治郎:「鬼は悲しい生き物だ。悔いているのを、踏みつけにはしないで下さい。」
ふと、義勇は禰豆子に気づきます。そう、第一話で義勇が斬ろうとしたことを思い出したのです。
しかし、そこへ矢のようにしのぶが突っ込んできます。そのしのぶを、炭治郎と禰豆子を守るようにかわす義勇。