投稿日: 2020年3月4日2020年3月4日 投稿者: TOM-san鬼滅の刃(21)累と鬼舞辻 無惨 累:「俺は生まれつき、体が弱かった。走ったことが無かった。」 そこへ鬼舞辻 無惨が現れて言った。 鬼舞辻 :「わたしが救ってあげよう。」 だが、累の両親は喜ばなかった。日の光に当たれないのと、人を喰わねば生きられなかったからだ。 共有:Twitter印刷続きを読むメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連