炭治郎が小さい頃、父親が火の神楽を舞っていた。
父親が言った。
父:「炭治郎。この神楽と耳飾だけは、途切れさせないで、継承してくれ!約束なんだ。」
そして、火の神神楽を舞えるようになった炭治郎は、下伍の糸をことごとく斬っていく。
炭治郎:「いま、ここで倒すんだ。たとえ相打ちでも。」
一方、禰豆子には母親が話しかけていた。
母:「禰豆子。あなたはお兄ちゃんを助けるの。お兄ちゃんまで死んじゃうよ。」
そして、炭治郎の火の神神楽の太刀が、下伍の首に到達します。首が斬り飛ばされます。
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