鬼滅の刃(19)十二鬼月下伍

下伍:「うるさいよ。これくらいで死にはしないよ。鬼なんだから。」

そういう、下伍も、傷があっという間に治ってます。

下伍:「君、僕に近づければ、首が斬れると思ってない??いいよ。やってみな。」

ですが、炭治郎の刃は、首を切れませんでした。それくらい硬かったのです。

下伍:「だから言ったろ?君は、僕にかなわない。僕の身体は、僕の糸より硬いんだ。糸すら切れない君には、無理だ。」

炭治郎:「強い。今まで会った鬼とは違う。」

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