弟鬼:「君の妹を、僕の妹にする。」
炭治郎:「ふざけるな!その心得違いを正さなければ、お前には家族の絆は判らない!」
弟鬼:「うっとうしいな。威勢がいい。この十二鬼月の僕にかなうわけがないだろう!?」
そう、彼は十二鬼月 下弦の伍位だったのです。左目に数字がありました。
炭治郎が初めて会う、本物の十二鬼月です。
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弟鬼:「君の妹を、僕の妹にする。」
炭治郎:「ふざけるな!その心得違いを正さなければ、お前には家族の絆は判らない!」
弟鬼:「うっとうしいな。威勢がいい。この十二鬼月の僕にかなうわけがないだろう!?」
そう、彼は十二鬼月 下弦の伍位だったのです。左目に数字がありました。
炭治郎が初めて会う、本物の十二鬼月です。