鬼滅の刃(18)炭治郎vs弟鬼

炭治郎:「刺激臭も薄まってきた。糸の匂いもわかるぞ。これなら、戦える!」

弟鬼:「思ったより、頭が廻る奴だ。」

炭治郎:「水の呼吸一の型。水面斬り。」

炭治郎は糸を斬るつもりでしたが、なんと、刀が折れました。

炭治郎:「えっ!?」

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