青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢をみない 舞がいない

舞ちゃんが死んで、屍のような咲太です。

どれだけ舞ちゃんが好きだったのか、こうなって判ったようです。

のどかにも叱られます。

のどか:「なんで、咲太がお姉ちゃんを守らなかったの??」

咲太:「・・・ごめん。僕が死んでいれば・・」

咲太を心配した理央と国見がやってきました。

国見:「咲太。」

理央:「事故のこと、ニュースで見た。」

咲太:「悪い。心配掛けて。」

心が壊れかかっている咲太に、二人は気づきます。

興味のある投稿がありましたら、感想をお願いします。