セルニア:「どういうつもりですの?」
朋美:「丁度よい機会ですから、体育祭で勝利したほうがチケットを譲り受けるということにしましょう。」
セルニア:「1体1で勝負がつくようにすればよいのでは?」
朋美:「あのチケットが欲しいわけではありません。ましてや人と争ってまで。」
セルニア:「では、なぜ?」
朋美:「私が欲しいのは、秋晴君と一緒に行くトライアクアランドのチケットですから。コレだけ言えば判りますよね?」
セルニアも判りました。朋美は秋晴が好きなんだと。。。。
セルニア:「それは、私に勝たなくては、手に入りませんよ。」
朋美:「それが目的です。」
セルニア:「上等です。」
お互いに秋晴が好きなことを宣言しましたね。(^_^)
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認め合う女の戦い。