鬼滅の刃(15)那田蜘蛛山

その頃、カラスの報告が産屋敷耀哉に届いていた。

耀哉:「よくがんばって戻ったね。私の子供たちは殆どやられたようだ。12鬼月がいるかもしれない。柱を行かせる必要があるかもしれない。義勇。しのぶ。」

義勇/しのぶ:「御意。」

しのぶ:「人も鬼も、みんな仲良くすればいいのに。冨岡さんも、そう思いません?」

義勇:「無理な話だ。鬼が人を喰らう限りは。」

ついに、柱の2人が派遣されます。炭治郎は、第一話以来の義勇との再会になります。

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