鬼滅の刃(13)

炭治郎が子供たちを連れて外へでると、善逸が伊之助に足蹴にされていた。なぜ??よく見ると、善逸は禰豆子の箱を身を挺して守っていたのでした。

善逸:「炭治郎。俺守ったよ。お前、これ、命より大事なものって言ってたから。。」


話は遡って、外へ出た伊之助が鬼の匂いを見つけて、斬り付けようとしました。それを止めたのが善逸でした。

伊之助:「鬼殺隊ならわかるだろ?早く始末しなければならねーんだ。その中には鬼がいるぞ。わからねえのか?」

善逸:「そんなことは最初から判っている。」

善逸は、なかに禰豆子がいることに気付いていたのに、何も言わなかったようです。

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