鬼滅の刃(13)炭治郎

炭治郎:「君!名前は?」

響凱(きょうがい):「きょうがい。」

炭治郎:「きょうがい。稀血は渡さない。俺は折れない!」


響凱(きょうがい) :「小生は稀血を得て、12鬼月に戻るのだ。」


響凱(きょうがい) は人間だった時、売れない作家だった。趣味の鼓も評価されなかった。

そして彼の小説を踏まれたとき、その怒りが、彼を鬼にした。

響凱(きょうがい) :「消えろ!虫けらども!!」

興味のある投稿がありましたら、感想をお願いします。