炭治郎:「君!名前は?」
響凱(きょうがい):「きょうがい。」
炭治郎:「きょうがい。稀血は渡さない。俺は折れない!」
響凱(きょうがい) :「小生は稀血を得て、12鬼月に戻るのだ。」
響凱(きょうがい) は人間だった時、売れない作家だった。趣味の鼓も評価されなかった。
そして彼の小説を踏まれたとき、その怒りが、彼を鬼にした。
響凱(きょうがい) :「消えろ!虫けらども!!」
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炭治郎:「君!名前は?」
響凱(きょうがい):「きょうがい。」
炭治郎:「きょうがい。稀血は渡さない。俺は折れない!」
響凱(きょうがい) :「小生は稀血を得て、12鬼月に戻るのだ。」
響凱(きょうがい) は人間だった時、売れない作家だった。趣味の鼓も評価されなかった。
そして彼の小説を踏まれたとき、その怒りが、彼を鬼にした。
響凱(きょうがい) :「消えろ!虫けらども!!」