鬼滅の刃(13)最後

きょうがい:「小生の書き物を踏みつけにしなかった。小生の鼓も、結鬼術も認められた。」

そう言うと、泣きながら、きょうがいは消滅しました。

彼は認められたかっただけなのでした。

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