鬼滅の刃(12)善逸

善逸が立ち上がりました。

鬼:「なんだ?この音??」

善逸:「雷の呼吸。一の型。霹靂一閃。」

なんと、善逸が一瞬で鬼の首を切り飛ばしました。

どうやら、眠っている間は鬼滅の剣士として覚醒するものの、普段は駄目男というのが、善逸のようです。難儀ですな。

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