伊之助:「行くぜ!猪突猛進!!」
一方、善逸は別の鬼に追いかけられて、逃げていました。
善逸:「やめて。こないで~。」
善逸:「膝に来た。立てない。俺をおいて逃げろ。」
そこへきた鬼が言う。
「お前の脳髄を、耳から吸ってやる。」
その一言で、善逸は気を失いました。
「うわー!!善逸さん、起きてよ!!!!!」
その時です。鬼の舌が切断されました。
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伊之助:「行くぜ!猪突猛進!!」
一方、善逸は別の鬼に追いかけられて、逃げていました。
善逸:「やめて。こないで~。」
善逸:「膝に来た。立てない。俺をおいて逃げろ。」
そこへきた鬼が言う。
「お前の脳髄を、耳から吸ってやる。」
その一言で、善逸は気を失いました。
「うわー!!善逸さん、起きてよ!!!!!」
その時です。鬼の舌が切断されました。