青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢をみない 修羅場

翔子:「時々大きくなるんです。この姿だと帰れませんし。行く場所がないんです。」

舞:「私の家に泊まってください。」

翔子:「舞さんに迷惑はかけられません。咲太君、迷惑ですか?」

咲太:「いや、問題というより・・・」

翔子:「問題ありません。それに何かあっても問題ありません。私、咲太君のこと好きですから。」

ついに、翔子さんの本音が開示されました。

舞ちゃんはムッとします。咲太はむせて、お茶を吐き出します。

そう、やっぱり、翔子さんは咲太が好きなんですね。そぅですよね。

One Reply to “青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢をみない 修羅場”

  1. 翔子さんは、咲太も舞ちゃんも、中学生の頃から知っているわけです。明らかに、狙いがあります。

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