翌朝、秋晴が目覚めると、セルニアの機嫌が最悪です。
秋晴:「なあ?なんか、機嫌悪くないか?」
セルニア:「別に。いつもどおりです。」
秋晴:「よく食うなあ。その細い腰のどこに入るんだ?」
セルニア:「私の腰が細いって、どうして判りますの?」
秋晴:「そんなの、見れば判るだろう?」
セルニアは平静を保っているようで、ドキドキしているようです。
そこへ、朋美と大地が遊びに来ました。
朋美:「ごきげんよう。フレームハートさん。」
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翌朝、秋晴が目覚めると、セルニアの機嫌が最悪です。
秋晴:「なあ?なんか、機嫌悪くないか?」
セルニア:「別に。いつもどおりです。」
秋晴:「よく食うなあ。その細い腰のどこに入るんだ?」
セルニア:「私の腰が細いって、どうして判りますの?」
秋晴:「そんなの、見れば判るだろう?」
セルニアは平静を保っているようで、ドキドキしているようです。
そこへ、朋美と大地が遊びに来ました。
朋美:「ごきげんよう。フレームハートさん。」