れでぃばと(8)ブラが・・

秋晴と朋美を見て、不機嫌になるセルニアです。(可愛い)

でも、ブラがとれたことになかなか気づきません。気づいて、慌てて、足がつって、溺れてしまいます。

助けたのは当然秋晴。

秋晴が人工呼吸をする寸前に、セルニアが気づきました。

セルニア:「なにするんですの?この変態男。」

そして、平手打ちで”ばしっ!!”


夕方、セルニアと秋晴はいい雰囲気です。

セルニア:「昼間のお礼を言わなくては。謝罪もしなければなりませんわ。」

秋晴:「当然のことをしただけだから。」

と、もみじの跡をほっぺたにつけて言う秋晴です。

秋晴:「お前って、本当にお嬢様なんだな。」

セルニア:「貴族として、礼を尽くします。」

そして、セルニアは秋晴にキスをしました。

続きは9話ですね。。。。。。。

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