鬼滅の刃(11)

炭治郎は兄妹に言う。

炭治郎:「もしものときのために、この箱を置いていく。二人を守ってくれるから。」

と禰豆子の箱を置く。

しかし、この兄妹、炭治郎の後を着いてきてしまいます。そして、鼓の音で部屋が変わるのです。炭治郎と女の子、善逸と男の子に別れてしまいます。

炭治郎:「名前は?」

照子:「照子」

その時、 響凱(きょうがい) が姿を現した。身体に鼓をつけた鬼だった。

炭治郎:「かなり人を喰っている鬼だ。この屋敷の主だ。」

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