青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢をみない

牧之原翔子の小学生時代、「将来の夢」を書けと言われて、彼女は悩みました。そう、彼女は病弱であり、心臓病で、長くはないと言われていました。

そして現在。咲太の家で、はやてを洗ってます。

翔子:「はやてを引き取るといっておきながら、いつまでも、ごめんなさい。なかなか、言い出せなくて。。」

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