鬼滅の刃(11)

落ち着いて腹が減った善逸に、炭治郎は、一つしかない握り飯をくれた。

善逸は、それを知って、半分個する。

善逸もいい奴なんですね。

炭治郎:「すずめを困らせるな。善逸が、そんなで、仕事しないし、女の子にすぐちょっかい出して困っている・・・・・と言ってるぞ。」

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