ジルクスタンの砂漠の中にある大監獄。そこにスザクが捕らえられていました。
シャリオ:「僕の質問にちゃんと答えて。こっちにはナナリーがいるんだよ。」
スザク:「思った以上に卑劣なやつだ。」
シャリオ:「僕は世界一の戦士になるためなら、なんでもする。」
そういうシャリオは、ナナリー同様、車椅子なのです。





ジルクスタンの砂漠の中にある大監獄。そこにスザクが捕らえられていました。
シャリオ:「僕の質問にちゃんと答えて。こっちにはナナリーがいるんだよ。」
スザク:「思った以上に卑劣なやつだ。」
シャリオ:「僕は世界一の戦士になるためなら、なんでもする。」
そういうシャリオは、ナナリー同様、車椅子なのです。