すさまると禰豆子の鞠の蹴り合いが始まりました。
愈史郎:「凄い。珠世様、これは?」
珠世:「私が使ったのは唯の回復薬です。彼女は人を喰らわずに、自分の力を出しているのです。」
そして、ついに禰豆子の力が、すさまるを上回りました。
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すさまると禰豆子の鞠の蹴り合いが始まりました。
愈史郎:「凄い。珠世様、これは?」
珠世:「私が使ったのは唯の回復薬です。彼女は人を喰らわずに、自分の力を出しているのです。」
そして、ついに禰豆子の力が、すさまるを上回りました。