その夜、みみなの部屋にやってきたのは、ピナでした。
ピナ:「みみな。わらわじゃ。ピナじゃ。」
そう言うと、手紙を置いて帰って行きました。
翌日、みみなは秋晴に会いに来ます。
みみな:「どうしてピナちゃんは、あんなに誘ってくれるの?みみな、思ったより役に立たないと思うの。マジカル・ディーバは好きだけど。」
秋晴:「好きだったら、やりゃいいじゃん。好きだから、動く。それで、いいじゃん。」
その言葉でやっとやる気になったみみなは、
みみな:「ピナちゃん。まだ間に合うかな?一緒に同人誌作れるかな?」
ピナ:「もちろんじゃ。間に合うとも!!」
よかったねえ。
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