ピナが自分の国、スフォル王国のことを秋晴に聞かせています。
ピナ:「雪国なので、室内での娯楽が人気なのだ。特に日本のアニメが人気でな。産業を興そうとしているのだ。」
秋晴:「じゃ、ピナの留学は・・」
ピナ:「うむ。国策じゃ。アニメは色々なことを教えてくれた。今は仲間と共に同じことをできて幸せじゃ。こんなことやったことなかったからな。」
ピナの気持ちを聞いた秋晴は、セルニアに頭を下げて、協力をお願いした。
秋晴:「頼む。ピナはあの本にかけてるんだ。協力してやってくれ。」
セルニア:「あなたに頭を下げられたからといって、解決する問題ではありません。」
秋晴:「なんでも言うこと聞くから。」
セルニア:「・・わかりましたわ。」
元々、人がいいセルニアなので、天敵?の秋晴に頭を下げられたら、飲むしかありません。(^_^)
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