ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2)

落ち込んで道を歩くヴァイオレットを見つけたヴェネディクトが声をかけてきた。

ヴェネディクト:「仕事、失敗したか?」

ヴァイオレット:「・・・・」

ヴェネディクト:「お前、配達に戻って来いよ。」

ヴァイオレット:「配達では駄目なのです。」

ヴェネディクト:「お前、ドールの仕事向いてないと思う。」

ヴァイオレットが会社に戻ったときは、雨でずぶ濡れになってました。

ヴァイオレットを見かけて、会社外まで来たエリカに、

ヴァイオレット:「質問、よろしいでしょうか?わたしは、自動手記人形に不適格でしょうか?」

エリカ:「向いてないわ。あなたはどうしてこの仕事がいいの?」

少佐のペンダントを感じながら、言います。

ヴァイオレット:「愛してる、を知りたいのです。」

エリカ:「それだけ?」

ヴァイオレット:「それだけです。」

One Reply to “ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2)”

  1. 雨に濡れて、ブラウスが透けて見えます。でも、ヴァイオレットは両腕が機械なので、身構えてしまいます。

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