彼方のアストラ(10)

シャルス:「どういうことだ!全部芝居か?刺客をはめるための。」

カナタ:「その通りだ。」

そこには全員が集まっていた。

シャルス:「知らさせてなかったのは僕だけか。どうして、僕だと判った?」

カナタ:「マクパで球体から逃げるとき、一斉殺処分なら、刺客は見届ける必要がある。一番最後まで残っていたのが刺客だ。」

シャルス:「それが僕だと?あの混乱した中で?録画でもしていたわけでもあるまいし。・・・そうか。」

そこでシャルスも思い出しました。アリエスの完全記憶能力を。

カナタ:「ああ。アリエスが覚えてた。」

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