幼女戦記(5話)

現代日本人だったターニャと、この世界の戦闘方法には、大きな開きがあった。航空戦をまだ経験していない時代のため、制空権という考え方がわかっていない為だ。

ダキア首都に到達したターニャ達は、国際法にのっとり、警告を出した。

ターニャ:「宣誓!僕たち私たちは、国際法にのっとり、正々堂々戦争することを誓います。警告します。帝国軍はこれより軍事施設を攻撃します。」

完全に子供のいたずらだとおもったダキアは、工廠を叩き潰される。

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