また宝珠が暴走し始めた。安全装置を入れるものの、今回は反応さえしない。
タ:「図ったな!存在X!!」
神:「貴様の演算宝珠を祝福し、奇跡をなす。今後、演算宝珠を使うたび、神への祈りを唱えずにはいられない。」
そして、宝珠は使いこなされた。
また宝珠が暴走し始めた。安全装置を入れるものの、今回は反応さえしない。
タ:「図ったな!存在X!!」
神:「貴様の演算宝珠を祝福し、奇跡をなす。今後、演算宝珠を使うたび、神への祈りを唱えずにはいられない。」
そして、宝珠は使いこなされた。