幼女戦記(2話)

ターニャは、貧しい修道院の前に捨てられていた。また、その国”帝国”は戦争前夜の様子であり、一幼女には生きられない世界だった。

神は、それによって信仰心が芽生えると考えたのだろう。しかし・・・

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