幼女戦記(1話)

ターニャ:「小官はともかく、セレブリャーコフ伍長は限界です。」

それに対し、

ヴィーシャ:「そんなことはありません。志願します。」

初めの頃は、あまるうまく言ってなかった二人ですが、後に、ヴィーシャは一番理解する部下になります。

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