不徳のギルド(1)「ひたむきに頑張ります!」について3

ギルドで、エノメがキクルに言います。

エノメ:「いい情報があるの。また、新人として女の子が来るわ。

キクル:「なんか、俺のこと誤解してません?」

エノメ:「しかも、ひたむきちゃんと同じくらい可愛いの。」

※エノメさんの巨乳凄いです。でも、この人は子持ちです。

エノメ:「メイデナちゃん、どうぞ!」

今度の娘は白魔術師の、メイデナです。

Engage Kiss(13)「未解決で大団円」について5

その頃、蜂須賀3姉弟は話し合っていました。

リンファ:「4か国と聖天協会の軍艦6隻、戦闘機23機が、ベイロンシティを射程に収めていたわ。あと30分鎮圧が遅かったら、ベイロンシティは地図から無くなっていたかも。」


アキノ社長:「暇ね。カンナちゃんは?」

芦屋局長:「市庁舎の最下層に封じています。気の毒ですが。」

アキノ:「折角命がけで救い出したのに、シュウも浮かばれないわね。」


街を去るシャロンをアヤノが見送りに来ていました。

アヤノ:「シュウには会っていかないの?」

シャロン:「会ったよ。今朝まで、ずっとホテルで一緒だった。・・・冗談だ。わたしはお前ほど、あきらめが悪くない。」

アヤノ:「二度と戻ってくんな!!このアマ!!」


両親とマイルズの墓参りに来たシュウを、外で待っていたキサラ。

キサラ:「終わった?」

シュウ:「お前も来てもよかったのに。」

キサラ:「わたしの失った記憶を教えてほしい。あなたと、どういう風に出会って、どうして、こういう関係になったのか?」

シュウ:「ああ。少しづつ、長い時間かけて話そう。」

シュウの自宅兼事務所に帰ってきた二人。

シュウ:「寄ってくだろ?たくさん話しするって、言ったじゃん。」

で、中に入ると、誰かが言います。

「お帰り。」

誰????????????????

入るなり、キサラを抱きしめるシュウ。

シュウ:「嫌なら、そう言ってくれればいい。」

ふと、人の気配?を感じて、照明をつけると、カンナがご飯を食べてました。

その頃、カンナの脱走を感知した市庁舎は大騒ぎです。

キサラ:「今月に入って、何度目の脱走よ?」

カンナ:「だって、お兄ちゃんに、やっかいな虫がつかないか、心配なんだもん。そしたら、大正解。これも神様のお導きかしらね?」

シュウ:「君らが神様信じたら、まずいでしょう?」

キサラ:「いい加減、大人になりなよ。カンナ。シュウ、あなたがちゃんと言わないから、つけあがるんだよ!」

カンナ:「なに?その正妻づら。お兄ちゃんの家なんだから、あんたのほうがよそ者だよね?」

キサラ:「随分と口が廻るようになったよね?数日前まで、うーうー唸ることしかできなかったくせに。」

カンナ:「そっちこそ、口を開けば、シュウ君シュウ君。発情してばっか。」

そこへAAAのアヤノが突入してきて、

アヤノ:「抵抗をやめなさい。カンナ!」

シュウ:「一番何ともできない人、キター!」

アヤノは、キサラとカンナ両方に銃を突き付けて、

アヤノ:「いくら人間では相手にならないからって、自分勝手に動いちゃ、職員も迷惑でしょ!!」

キサラ:「アヤノは、黙ってて。これは私たちだけの問題なの。」

カンナ:「ほらね。こんな、悪魔みたいに図々しい女に、お兄ちゃんのこと、任せられないわよ。」

アヤノ:「それは、同意しかない。」

キサラ:「あっちだって、悪魔でしょ!!!!」

シュウ:「3人とも落ち着いて。」

カンナ:「お兄ちゃんは、誰の味方?」

痴話げんかの末に、部屋は爆破されます。それを見ていたアキノ社長と芦屋局長は、

アキノ:「撤収して、いいかしら?」

以上で、Engage Kissのレポートはおしまいです。

(^_^)2022.11.27.

Engage Kiss(13)「未解決で大団円」について4

キサラは一人で座り込んでいました。

アヤノ:「戦い方は覚えているのね?」

キサラ:「何も考えなくても、体が勝手に動くから。」

シャロン:「記憶を失ったところで、脅威であることには変わりないな。」

アヤノ:「協会は、まだキサラを狙う気なの?」

シャロン:「協会のほうは・・・そうだな。滅ぶまで諦めることはないだろう。」

アヤノ:「あなたは?」

シャロン:「少なくとも、今日はこれ以上働かせるのは、止めてくれ。」

キサラ:「これから、どうしようかな?ここは人間社会らしいし。なのに、私は悪魔らしいし。おかげで命を狙われてたりするらしいし。この世界に私の居場所あるのかな?」

初めてキサラを抱きしめたアヤノが言います。

アヤノ:「そんなの、あなたが心配する必要ないのよ。」


そのころ、カンナを掘り出したシュウは、

カンナ:「お兄ちゃん。」

カンナを12年ぶりに抱きしめていました。

Engage Kiss(13)「未解決で大団円」について3

再び、ハーフ悪魔同士の戦闘が始まります。

キサラ:「それじゃ行こうか?愛しのお兄ちゃんのところに。」

カンナが倒されたとき、アスモデウスも顕現しますが、いまのキサラの敵ではなく、一瞬で倒されます。

カンナを封じ込めたキサラが言います。

キサラ:「あなたは、妹を見てあげて。」

そういうと、他の悪魔を倒しに行くのでした。

Engage Kiss(13)「未解決で大団円」について2

シュウ:「大丈夫か?キサラ。やっぱ、思い出したわけじゃないんだな?俺のこと。」

キサラ:「ごめんなさい。」

シュウ:「いいか?キサラ。あいつは、俺の妹だ。だから生きたまま捕えたい。お前の剣で貫けば、生きたまま捕まえられる。」

キサラ:「それ、間違いない??」

シュウ:「ああ。間違いない。だって、お前がそうだった。」

戦い続けていると、カンナがガス欠を起こします。

アキノ社長:「まずいわね。」

そうです。魔力切れを起こしたカンナは、悪魔を抑え込めなくなって、顕現させてしまいます。

そちらには他の悪魔退治会社が対応することになりました。

アキノ社長:「アヤノ。シスター。他の援護に行って!シュウ。そういうわけだから、身内の不始末は身内でなんとかしなさい!!それも、大至急。これ以上、あの娘が悪魔をまき散らさない内に。」

シュウ:「判った。」

アヤノ:「ねえ!それ、身内の定義、おかしくない??」

シュウ:「そういうわけだ。カンナは俺たちだけで取り押さえる。手加減はなしだ。。あいつ、お転婆だから。キサラ。やれるか?」

キサラ:「わかんない。今の私は自分が何者かも判ってないから。今は力よりも勇気が欲しいかな?」

シュウは、キサラにキスします。これで悪魔との契約成立です。それを見たカンナは、やきもち砲(?)を発射しますが、一瞬早く、キサラの能力が顕現します。

Engage Kiss(13)「未解決で大団円」について1

カンナの攻撃で重症のシュウ。

なんとかシャロンとアヤノの連携で救い出しますが、3人の攻撃はダメージを与えることができません。

が、そこへ記憶を失ったはずのキサラも参戦します。

シュウ:「キサ、ラ。まさか記憶が戻った??」

アヤノ:「戻ってないわよ。戻ったら、あたしを助けるはずがない。」

Engage Kiss(12)「彼を信じて」について7

シュウとカンナ、どこまで本気なのかはわかりませんが、戦い始めます。

止めというときに、涙を流すカンナにシュウの心が乱れ、反撃を食らいます。

屋上から見ているキサラですが、その手のひらには『彼を信じて一緒に戦え』と文字が書かれていました。

キサラも、シュウとおなじことをやっています。(^_^)

Engage Kiss(12)「彼を信じて」について6

プラントに来たカンナの前にシュウが現れます。

シュウ:「覚えているか?覚えているよな。カンナ。」

芦屋:「緒方さんの呼びかけに反応した!?だったら、キサラさんのように、こちらについてくれれば。」

アキノ:「そううまくいくかしら?今の彼女は核のSWを握った3歳児のようなものよ。

シュウ:「おれはお前を取り戻す。この街でもう一度一緒にくらす。ごめんな。お前をもう一度封じる。」

そうして、シュウ・アヤノ・シャロンとカンナの戦闘が開始されます。

カンナから見ると、兄の女達が、自分を兄に近づけまいとしているように見えるかもしれません。

そりゃ、怒りますよね?3歳児ですから。。。。。

(^_^)

Engage Kiss(12)「彼を信じて」について5

シュウ:「カンナをここに誘い込む。カンナは間違いなくここに来る。」

アヤノ:「彼女はシュウを追ってきてるの?」

シュウ:「あ~、その~。。。」

アヤノ:「二人きりの兄弟なのに、どうして?」

そこにシャロンが戻ってきます。

シャロン:「勘違いするな。悪魔が追ってきているのは、お前だよ。アヤノ。愛しの兄に付きまとう、2番目の虫だ。」

そう。カンナが攻撃するのは、兄の女へのやきもちからだったのです。

12年間、シュウとつながっていたカンナは、自分の唯一生き残った最愛の兄が、わけのわからない年上女に囲まれ、ヒモとして堕落していくのを見せられていたので、シュウの女を狙ったのでした。

Engage Kiss(12)「彼を信じて」について4

シュウ:「俺と出会う前の自分の記憶を使っていたんだな?そんなことして、俺が喜ぶと思ったのか?俺がお前との思い出を失って、ほっとするとでも、思ったのか?ばかだよ。」

キサラ:「ばかなんですか?」

シュウ:「ああ。間違いない。人間に丸儲けさせてどうするんだよ。悪魔のくせに。」

キサラ:「おかしいんですか?」

シュウ:「ああ。おかしい。だから、お前の願いは聞けない。この街から逃げるなんて、できない。今度は俺が守るから。安全なところに隠れてろ。」

そういうと、キサラの剣だけ持って、シュウは戦いに行ってしまいます。


一方、AAAはカンナに攻撃開始しますが、全く効果が出ません。

戦車隊:「目標、攻撃する気配がありません。攻撃は効いていません。」

アキノ:「ひたすら防御に徹する?なにを考えているの??アヤノ、彼女は本当に敵対しているの?」

アヤノ:「昨日はキサラを狙ったのよ。」

と、今度はアヤノがロケットランチャーで攻撃します。

すると、それをトリガーに、今度はアヤノを執拗に狙い始めます。

アキノ:「アヤノ。あなた、カンナちゃんに何かした?」

アヤノ:「こっちが聞きたいわよ。」

目の前まで来たカンナが、アヤノを狙って攻撃しようとした瞬間、ぎりぎりでシュウが間に合いました。

Engage Kiss(12)「彼を信じて」について3

シュウは、記憶が全部戻っていることに混乱していました。

シュウ:「記憶が全部戻ってる。それに、知らない記憶もある。これはお前のなのか?キサラ?」

キサラ:「キサラ。それが私の名前ですか?」


アキノ:「あれが、あの可愛かったカンナだなんて。12年という長さを実感するわね。」

ミハエル:「空港周辺の住民の避難は完了した。思う存分、戦いたまえ。」

アキノ:「言っとくけど、あの子は殺さないわよ。おしめだって取り替えたことあるんだから。」


シュウ:「ばっかだな。お前。契約解除で、今まで奪った記憶返してくれるなんて、どういうことだよ?今までの戦いで、お前が使っていたのは、自分の記憶だったんだな。」

幼いころのキサラが、日本に住んでた違和感が半端ない。シュウは飛行機で連れ帰ったんですよね????

Engage Kiss(12)「彼を信じて」について2

一撃でベイロンシティ空港を破壊したカンナ。そしちえ、はっきりとではありませんが、その映像が流出しました。

ミハエルは、空港職員の退避と半径5km以内の住民への避難指示を出します。

ミハエル:「夜明けとともに目覚めるとは、なんと寝起きのいいやつだ!」

アキノ社長は牢屋に閉じ込められていますが、芦屋局長がやってきます。

芦屋:「仕事ですよ。AAAさん。」

アキノ:「とは言っても、代表がここに閉じ込められていますので。ここに閉じ込めた長官様が、直接頭を下げない限り、警察の仕事は受けるつもりありません。」

芦屋:「そうやってごねられても、結局、困るのは私だけなんですけど。」

アキノ:「ほかの会社、どうしたのよ?」

芦屋:「ずっと連絡しているのですが・・・」

アキノ:「なるほど。彼らが裸足で逃げ出すほど、今度の戦いは絶望的なのね。」

芦屋:「空前絶後のS級本体ですからね。」


政府の隠蔽も限界になり、市長が記者会見しています。

シェンファ:「海外メディアに抜かれた以上、隠し通せなくてね。」

リンファ:「正体は知らぬ存ぜぬを通るわけね。」

シェンファ:「私たちは、この街の自治権を守り通す。」

Engage Kiss(11)「優しく愚かな嘘」について5

儀式の簡略化との建前を利用し、キサラと契約時の抜け道を用意したシュウ。

キサラ:「分厚い。」

シュウ:「大したことは書いてない。儀式は6時間後だ。目を通しておいて。」

このときシュウは甘かったのです。全てに目を通したキサラは、

キサラ:「補足263項がない?」

そおうして、最後のページにある、豆粒のような263項を見つけます。そして、書き換えたのです。

書き変わったのは、発動条件は『キスすること』。そして契約解除条件は『恋人繋ぎ』

シュウは契約書を再確認して気づきます。

シュウ:「書き変わっている。」

キサラ:「何か問題ある?これからもよろしくね。シュウ君。」


そして今現在。

シュウ:「キサラ。お前何を・・何をした!!」

キサラ:「あなたは、誰?」

キサラは契約解除によって、全ての記憶をシュウに戻し、自分は記憶を全て失っていました。

Engage Kiss(11)「優しく愚かな嘘」について4

目覚めないキサラの横で、シュウは言います。

シュウ:「なあ。キサラ。もう、俺はどうしたらいいのか、判らない。何のために戦えばいいんだ?」

そのとき、キサラが目覚めます。

キサラ:「あなたは私以外のことを全て忘れていいよ。あたしが、ずっと面倒見てあげるから。シュウ君は、もう充分戦った。だから約束して?あの悪魔とは、もう、戦わないって。この街から逃げるって。」

シュウ:「ああ。一緒に行こう。」

キサラ:「・・・できもしないくせに。だったら、記憶、いらないね?」

シュウ:「魂ごとくれてやるよ。」

でも、キサラはその約束を破ります。彼女は、いままで奪ったシュウの記憶を全部返すのです。さらに、自分の記憶まで。。。


ここからは、その戻ってきたシュウの記憶です。

はじめはアヤノとの同棲をやめるとき。

アヤノ:「あたしのところ、出ていくの?あたしが料理も家事もできないから?」

と、泣き出してしまいます。

シュウ:「昔、親父に聞いたことがある。俺の遠縁に悪魔と人間のハーフがいるって。」


シャロン:「なるほど。名無しの悪魔をあの洞窟に封じたのは、お前の一族か。」

シュウ:「まさか協会に嗅ぎつけられるとはね。伝承では、近くの村を騒がせていたあやかしを、ご先祖様が口説き落としてできた子供なんだとさ。」

シャロン:「女に見境がないのは血筋らしいな。」

シュウ:「組まないか?お前は悪魔が封じられている場所を知りたい。俺は戦力が欲しい。」

シャロン:「賞金はすべてやる。だが首は貰う。」

でも、シュウはシャロンを裏切りました。

シュウ:「ごめん。俺の欲しかったの、金じゃないんだ。」

シャロン:「殺す。いつか、殺す。」


契約にあたり、シュウはファーストキスの相手の名前を悪魔につけます。

シュウ:「今日からお前はキサラだ。いい名前だろう?悪魔キサラよ。俺の3日前の記憶を代償に、俺に従え!1時間でいい。」

契約は成立。初めてキサラと会話します。

キサラ:「シュウ。裏切ったのか。」

3日前はシャロンとのベッドの記憶でした。

Engage Kiss(11)「優しく愚かな嘘」について3

カンナは衛星兵器の3射目で海中に墜落し、キサラはそのカンナに刺されて悪魔戦で初めての敗北です。

アヤノ:「心音も何も計測できない。今まではどんなケガも一瞬で修復していたのに、数時間たっても治らない。」

シャロン:「そもそも、そいつは胸を刃で貫かれて何百年も生きていたバケモノだ。」

アヤノ:「カンナちゃんは?」

シャロン:「人工衛星が観測していた。あの島の500m沖、200mの深さに沈んでいる。だが、あちらも槍で胸を貫かれて、何年も生きてきたバケモノだ。聖天協会は、緒方カンナをS級悪魔と認定した。今後は、私以外のエージェントも狙うだろう。」

アヤノ:「あの娘が現れたら、どうするの?キサラがこの状態で、誰がS級悪魔に対抗できるの?」


その頃、政府(リンファ、シェンファ、ミハエル)は対応の協議中でした。何も知らない市長に各国への対大生を任せ、実務はこの3人で決めているのです。

リンファ:「お前はもう終わりだけどな。長官。悪魔の隠蔽・重火器法違反・副市長への洗車砲撃。どう責任取るんだよ?ミハエル。」

ミハエル:「隠蔽は僕ら全員の罪だろ?」

シェンファ:「今は責任の押し付け合いをしている時ではないわ。それで、ミハエル。次はあの悪魔を倒せるの?」

リンファ:「待って。リン姉。あれは人間だ。緒方シュウの妹のカンナだ。この街の住人だったんだ。」

シェンファ:「でも、今はS級悪魔かそれ以上の、まさしく悪魔災害の根源よ。」

リンファ:「12年前に人生狂わせちまったやつらを、また、狂わせるのかよ。」

Engage Kiss(11)「優しく愚かな嘘」について2

ですが、キサラはシュウの妹であるカンナを、どうしても傷つけることができません。そのため、第一戦目はカンナに敗れます。

カンナは矛先をヘリに向けます。

アヤノ:「どきなさいよ。あなた、実の兄を殺す気?」

そのとき、衛星兵器の第二射がカンナを直撃します。

ミハエル:「第三射準備。」

芦屋:「これ以上の連射はもちません。」

ミハエル:「構わん。どうせもう、もたない。」

芦屋:「彼らを助けるのですか?」

ミハエル:「シティの住民だからな。だが1mmも感謝されないな。これで、僕は妹の仇だ。」

流石に衛星兵器2連続には耐えきれなかったカンナは、海に落下していきます。

Engage Kiss(11)「優しく愚かな嘘」について1

刺されたキサラが、剣に触れると、カンナの記憶が流れ込んできます。そこには幼いシュウがいます。

後ろを見たキサラの目には、怒り?の表情をしたカンナが映りました。

シャロンに助けられて、ヘリに乗ったシュウ。シャロンはカンナを見て、シュウの妹だと気付いたようです。

シャロン:「最悪だ。」

シュウ:「女の子?」

シャロン:「更に最悪だ。」

シュウは、家族の顔も判らなくなっていました。

一方、キサラは剣を通して、カンナの記憶を見ます。そこにはアヤノ・シャロン・キサラと女に溺れる兄の堕落していく姿がありました。それがカンナの怒りの原因なのでしょう。

キサラ:「なにを・・なにを見てんのよ!!!!」

Engage Kiss(10)「待ち望んだ最悪」について4

衛星兵器は効果が出ないうえに、アスモデウス(の手)が出現します。

シュウ:「アヤノさん。操縦代わって。」

シャロン:「いい趣味してるじゃないか?アスモデウス。」

キサラ:「本当に最悪の趣味。」

そのにはかつて、アスモデウスが成り代わった人間の姿がありました。その中には、サユリもいたのです。

キサラは戦うことができません。(シュウの母親だから)

でも、助けに現れたシュウは、母親の姿であろうと、気に留めることなく銃を撃ちます。

サユリ:「シュウ!」

シュウ:「キサラを離せ!悪魔野郎。」

キサラ:「シュウ君。あなた、お母さんまで・・・」

シュウ:「これが最後の戦いだ。俺の全部の記憶を持っていけ!」

キサラ:「これ以上はシュウ君じゃなくなっちゃう!」

そのとき、キサラの腹部を剣が貫きました。そして、それは緒方カンナだったのです。

Engage Kiss(10)「待ち望んだ最悪」について3

キサラ:「マイルズが起こしていた悪魔災害は、あちらの世界から悪魔を呼び出すため??」

シャロン:「だから我々がシュウの妹を、政府より先に見つけ出さなければならない。」

そこは、隠蔽されていた53採掘場跡地です。


投降寸前のアヤノをヘリで救いに来たのは、なんとシュウです。

リンファ:「採掘場の位置情報を送っておいたわ。」

アヤノ:「ありがとう。リンファ。あなた、最高の親友だわ。」

リンファ:「今更信じられるか!」

シュウとアヤノが採掘場に向かうのを見たミハエルは、最終兵器の使用を決断します。

ミハエル:「アスモデウスの復活は何としても防がなければならない。今なら死ぬのは悪魔と街の外の人間だけだ。」

そう。ミハエルは衛星兵器を稼働させるつもりなのです。


そのころ、キサラとシャロンは採掘場の洞窟に入っていました。

キサラ:「本当にいた。」

そこにいたのはカンナです。即、シャロンは殺そうとしますが、キサラが立ちはだかります。

キサラ:「シュウ君に残された家族なのよ。」

その時、カンナに異常発生。さらにミハエルが発射した衛星の攻撃が53採掘場に直撃しました。

Engage Kiss(10)「待ち望んだ最悪」について2

アヤノ:「あなたはこの事実を知っていて、友達のふりをしていたの?リンファ。12年前、シュウのお父さんが亡くなり、カンナちゃんが行方不明になった場所は、どのなの?」

そういうと拳銃を突きつけます。

リンファ:「やっぱ、友情より男が大事か・・・」

そこへ、AAA以外の会社が攻撃してきました。

アヤノ:「裏切ったわね?リンファ!!」

リンファ:「どう見ても、あたしごと狙われたろ!?」


キサラはシャロンに、マイルズの記憶の真実を伝えていました。

シャロン:「なるほど。あいつはシュウの母親に扮していたのか。」

キサラ:「シュウ君の妹を攫ったのは、多分、自分の本当の娘だから。」

シャロン:「シュウを連れ去らなかったのは、自分の本当の息子ではないからか。アスモデウスが行方をくらましたのは、16年前。そのころ、シュウの本当の母親と入れ替わったんだ。人間社会を数百年渡り歩いた悪魔と、最強のエクソシストの子だ。悪魔の目的は、人間と悪魔が仲良く暮らす世界だ。」

Engage Kiss(10)「待ち望んだ最悪」について1

ミハエルが警察庁庁舎内でつぶやきます。

ミハエル:「見たまえ!いざという時が来てしまったではないか。」

ベイロンシティの9km沖合で地震が頻発するようになったのは、かつて、緒方イサムが自爆して沈めた採掘鉱区で、悪魔が目覚め始めたせいです。その正体は、3歳の時に行方不明になったシュウの妹、緒方カンナです。12年たっているので、15歳ですね。


アヤノ達が会いに来たのは、前回、マイルズとの戦闘で共闘したシャロンの隔離場所です。

シャロン:「やっと来たか?」

アヤノ:「なんて恰好してるのよ。生臭シスター!!!」

シャロン:「答え合わせだ、お前の見た記憶を語れ!悪魔。」

キサラはアスモデウスの正体だけ、サユリだったことを隠して話します。

芦屋局長:「あの事故は、悪魔の罠だったということですか?」

アキノ社長:「その悪魔はどうしてカンナだけ連れ去ったの?以前から緒方家をしってやつの仕業?」

キサラ:「正体も目的もわからない。マイルズの記憶にもなかった。」

アヤノ:「マイルズは、どうして、シュウだけを助けたの?両親を見捨て、妹を連れ去っておきながら。」

シャロン:「聖天協会は、それには興味ない。」

そういって、アスモデウスについて話します。


キサラとシャロンが裏取引し、二人だけで53採掘場跡に向かいます。紋章の最後の場所が、53採掘場であることにたどり着きます。

同時期、アヤノはリンファに53採掘場の本当の場所を問いただしてました。政府は採掘場を封鎖するだけでなく、メガフロートであるシティそのものを、移動させたのです。

だから、採掘場は海の真ん中にあるのですね。

Engage Kiss(9)「流す涙の意味を知らずに」について5

シュウの父親、緒方イサムは悪魔災害の原因がオルゴニュウムであることにたどり着きます。そんな時、マイルズの一人娘も死の瀬戸際にいました。

イサム:「オルゴニュウムが原因さったんだ。」

マイルズ:「悪いが俺は下りる。今はメリッサのそばにいたい。」

その夜、病室に誰かが訪ねてきます。

マイルズ:「(メリッサが)助かる??だが、そんなんこと、人間には・・・。まさか、あんたは?」

それがアスモデウスだったのです。マイルズは娘のメリッサの命を救うのと交換条件で、悪魔代理人になったのでした。

イサムの調査警備で夕桐アキノ警部は採掘場にいました。

マイルズ:「よお。アキノ。交代するぞ。」

その頃、採掘場の調査団は壊滅寸前でした。

イサム:「なぜだ?サユリ。」

サユリ:「カンナはあなたと私の娘。人と悪魔の子。」

そこへ現れたマイルズは、

マイルズ:「シュウを殺すというのは、契約になかったな。これくらいは、好きにさせてくれ。サユリ。いや、アスモデウス。」

マイルズはイサムが爆破SWを握っていることを知りながら、シュウを救い出します。また、マイルズを悪魔にしたのは、サユリに成り代わったアスモデウスでした。

その後イサムが爆破swを入れたことから、調査団はシュウ一人を除いて全滅、マイルズも悪魔の力で辛うじて生き残ったのです。

メリッサは回復し、シュウはマイルズに引き取られます。


これらマイルズの記憶を見たキサラは、シュウには記憶が読めなかったと、嘘をつきます。

シュウ:「どうだ?記憶に情報はあったか?」

キサラ:「ごめん。」

シュウ:「はあ?!このモーガンは三上さんの部下のふりをして、ずっと悪魔の手先をやってたんだ。」

マイルズの記憶はキサラが消去していましたが、最後の記憶では、

マイルズ:「シュウ。ごめんな。」

シュウは、泣いていました。でも、記憶がないシュウは、なんで自分が泣いているのか?わからなかったのです。

ここまでを簡単にまとめると、シュウの母親がどこかでアスモデウスに殺されて入れ替わり、マイルズを悪魔にし、妹のカンナを連れ去り、父親はアスモデウスを道ずれにすべく自爆した。となります。

真実を追い求めたシュウでしたが、真実は、緒方家にとって思いもよらない、最悪の内容だったのです。

Engage Kiss(9)「流す涙の意味を知らずに」について4

代償として記憶を失うシュウは、いつも手のひらに重要なことを書き残します。ここには、

「あいつが三上さんを殺した!」

と残っていました。もはや、マイルズのことを知らないのですが、敵として認識はされるのです。

少しづつですが、キサラが押し始めます。

そして、マイルズはキサラではなく、シュウへ突進します。

その時、マイルズはキサラに言い残します。

マイルズ:「シュウを頼むな。」

もう、記憶がないシュウは躊躇しません。

シュウ:「くたばれ!悪魔め!!」


ここからは、マイルズの記憶をキサラが見たものになります。

緒方イサム:「モーガン巡査だな?なにかあれば、あんたを頼れと夕桐(アキノ)警部から言われている。」

モーガンが見たのは緒方サユリ(シュウの母)に抱かれた赤ん坊のシュウでした。

次は緒方夫妻とアキノ社長(当時、警部)とマイルズが食卓で話し合いしている下で、遊ぶアヤノとシュウです。。

その次は、悪魔を初めて見たマイルズの記憶です。

イサム:「いいか?マイルズ。悪魔は実在する。」

そのあとは、緒方家、夕桐家、モーガン家が、家族ぐるみで付き合う姿です。

Engage Kiss(9)「流す涙の意味を知らずに」について3

シュウ:「なんでだ?マイルズ。あんた、俺を引き取ってくれた。身寄りのない俺にやさしくしてくれた。そんなあんたが、なんで、悪魔なんかに?一つだけ教えてくれ。アスモデウスって、何者だ?」

マイルズ:「俺の恩人だ。この命を捧げても、返しきれない音がある。」

マイルズが、ついに正体を見せます。

マイルズ:「シュウ。俺は後悔してないんだ。」

AAAが攻撃を始めますが、当然、悪魔には効果ありません。

マイルズはアヤノにも容赦しません。シュウ同様に、赤ん坊のころから可愛がっていたんですが。。。

アヤノの危機に、シャロンが助けに入りました。

アヤノ:「どうして、あなたがここにいるのよ?」

シャロン:「命の恩人に対して、随分な態度だな。」

シュウはキサラに指示を出します。

シュウ:「マイルズの記憶を引き出してくれ。俺の中の、マイルズの記憶と引き換えに。」

キサラ:「でも、そんな大量の記憶を失くしたら、影響が。。」

シュウ:「それくらいしないと、倒せない敵だ。」

そして、ついに、キサラとマイルズの戦いが始まりました。

Engage Kiss(9)「流す涙の意味を知らずに」について2

今回の入札から、緒方シュウとAAAを外すよう、芦屋局長に指示を出したのは、ミハエルでした。

ミハエル:「ほかの会社には、後でいくらでも補填するから、最低落札額で入札するように伝えろ。金に糸目はつけない。」

芦屋:「どうして、そんなことを?」

ミハエル:「最後のターゲットが、緒方シュウの育ての親だから。シティの英雄に親殺しの十字架を背負わせることはできない。僕の判断は間違っているか?」

しかし、アキノ社長は、言います。

アキノ社長:「私たちはプロです。友人であろうと、育ての親であろうと、悪魔憑きを倒してみせます。あなたの本当の考えはなに?本当はシュウの家族がどこにいるか、知ってるんでしょう?そして、マイルズがそれを話すことを恐れている。なぜなら、あなたはシュウの家族を救出する気がない。いえ。いざとなったら、切り捨てる気だから。」

Engage Kiss(9)「流す涙の意味を知らずに」について1

ミハエル:「マイルズ・モーガン。まさに身内も身内。退魔局の警官が、悪魔憑きの親玉とはね。」

シュウ:「悪魔災害発生時に、妙な共通点があったことに気づいた。」

アキノ:「重大災害に指定された案件の全てで、モーガン巡査が現場に一番に駆け付けている。」

シュウ:「悪魔憑きは、事件の2日前にモーガンと会っている。」

本件、AAAが動きます。


モーガン:「おお。アキノも俺を殺しに来たか。随分とVIP扱いじゃないか。なあ、シュウ。俺の首にはいくらついた?」

シュウ:「知らねえよ。落札したのはAAAだ。社長に聞いてくれ。」

アキノ社長は、入札で$1を付けて落札したのです。マイルズは、警官時代からの知り合いで、家族ぐるみの付き合いなのは、シュウと同じです。他の会社には任せられなかったんですね。

Engage Kiss(8)「望んでなかった真実」について5

オペレータ:「三上刑事殺害時の映像を出します。」

そこに犯人は映っていますが、顔がわかりません。

そこで、AAAの人員も当てて、他の映像を探します。シティのカメラは300万台あるのです。

シュウ:「お疲れ。」

アヤノ:「本当。こんなの警察に任せればいいのに。」

シュウ:「三上さんの無念を晴らすんだ。」

メガネのアヤノさんも可愛いです。

映像を見ていて、シュウが気づきます。

シュウ:「まさか・・・」


三上刑事の葬式の後、シュウはマイルズの誘いで、一緒に飯を食うことになりました。

マイルズ:「変な人だった。正義感で頭が切れるくせにお人よしで。人をすぐ信じて。」

シュウ:「だから、殺したのか?マイルズ。」

そう。悪魔代理人の正体はマイルズでした。

シュウの両親やアキノ社長との長い付き合いがあり、両親亡き後のシュウの育ての親であり、もっともシュウに近い人間の一人が悪魔代理人だったのです。

Engage Kiss(8)「望んでなかった真実」について4

シュウとキサラが駆け付けた時、射殺された三上がいました。

その近くに怪しい影がいるのに気付いたキサラとシュウは、そいつの確保に動きます。

追いつめられた不審者は、正体を明かします。なんとミハエル先輩だったのです。

ミハエル先輩の正体は、ベイロンシティ警察庁長官であり、シュウに悪魔の情報を流していた本人でした。

ミハエル:「僕がいままで君を何度助けたと思っている。感謝されこそすれ、こうして尋問されるいわれはない。」

そこで、ミハエルは警察庁庁舎にシュウと来ます。

ミハエル:「君が追っている悪魔代理人の正体はまだわからない。だが、君が容疑者としていた、市長・副市長、夕桐アキノ・アヤノは白だ。」

なんと、警察庁で、容疑者全員の行動を24時間監視していたのです。

シュウ:「やばいでしょう?お前。姉ちゃんの風呂まで、覗いてるのかよ??」

Engage Kiss(8)「望んでなかった真実」について3

シュウは捕らえられたシャロンに面会に来ました。

シュウ:「この街に降臨する悪魔って、なんだ?」

シャロン:「そんなことも覚えていないのか?記憶を捧げているというのは本当みたいだな。」

シュウ:「俺に不要な記憶だけだ。家族と12年前の事件の記憶は奪われていない。」

シャロン:「アスモデウスの件は、ベッドで教えたはずだが。」

シュウ:「えっ??」

シャロン:「ほら。奪われているだろ?それは私の肌のぬくもりや、匂いとともに刻まれた記憶だからな。・・・今お前たちが追っているのは、アスモデウスの操り人形だ。ヒントをやろう。放火魔は火事場にいる。一軒づつ家に火をつけている放火魔は、必ず現場にいる。これ以上はただでは教えられない。」

※このシャロンのヒントは、実は真実を伝えています。この時点ではわかっていないシュウですが。


そのころ、三上とマイルズはまだ捜査をしていました。

マイルズ:「俺は帰りますが、まだやっていきます?」

三上:「なにかひっかかるんですよ。大事なことを見落としている。」

マイルズ:「まあ、体だけは壊さないでくださいよ。それでは。」

それから、すぐ、三上刑事は、見落としに気づきます。そしてあわてて部屋を飛び出しました。シュウに知らせるためです。

車に乗った三上はシュウに電話します。

三上:「今すぐ二人きりで話したいので、そちらへ向かいます。今、警察署の駐車場を出るところです。・・・・一足、遅かったか。」

その直後、銃声が聞こえました。三上刑事は警察署の駐車場で撃たれたのです。

Engage Kiss(8)「望んでなかった真実」について2

容疑者リストに名前が入ったアヤノは、怒り心頭です。

アヤノ:「全く、なによ?この的外れな容疑者リストは!」

マイルズ:「だから、なあ~?。」

三上:「これはあくまで、可能性がゼロでない人物をあげたものでして。。」

シュウ:「俺は逆に、これは違うんじゃないかな?と。」

正座させられているのは、シュウだけですが。

シュウは、芦屋局長とアキノ社長へも伝えます。

芦屋:「突然の容疑者扱いですか?」

アキノ社長:「全く迷走もいいところね?」

シュウ:「じゃ聞きますが、今まで悪魔の情報を俺に流して、それを落札させるよう仕向けていたのは、あなたたちですか?」

芦屋:「そんなわけないでしょう?」

アキノ社長:「違うわよ。」

三上:「しかし、こうなると、一番怪しいのはうちの大ボスですか?」

芦屋:「警察庁長官か。。。まあ、疑われてもしょうがないよね。あの人、謎だらけなんだもん。」

アキノ社長:「これだけは言えるけど、長官ほど悪魔を憎んでいる人はいないわ。2年前に悪魔を連れて、悪魔災害業者を申請したとき、認定をごり押ししたのは、就任したばかりの長官だからね。」

芦屋:「悪魔災害撲滅への執念は、少々、常軌を逸しているほどです。」

アキノ社長:「ねえ、シュウ。本当に容疑者はこれだけ?見落としてない?」

※もう少し後にわかりますが、見落としがあったのです。とんでもないことが判明しますから。。。。

Engage Kiss(8)「望んでなかった真実」について1

三上刑事とシュウ、マイルズが、悪魔代理人を探していました。三上の捜査では、あたりがついてきています。

三上:「こいつは、政府・警察の情報に通じていると思われます。私がリストアップした容疑者は4組。」

マイルズ:「穏やかでない名前ばかりですな?」

三上:「しかし、これだけしかいないのです。」

①市長・副市長(市長とリンファ、ユンファ)

②警察長官

③退魔局局長

④AAA(アキノ社長、アヤノ)

シュウ:「アヤノさんが、悪魔の手先だなんて、ないよ・・・・」

そこへご当人が現れました。不愉快な表情してます。まあ、そうですね。。。

Engage Kiss(7)「だけどいい、それでいい」について4

シュウが助けに入ります。

シュウ:「お前とじゃなきゃ、悪魔とキスなんて、死んでも嫌だね。」

代償を得たキサラの目が、真っ赤になります。


シャロン:「回復したか。これでから悪魔は。」

キサラ:「人間ごときに倒される存在じゃない。」

シャロン:「そいつは、かかわる女全てを利用して、自分の目的を果たそうとする屑!わたしと同類だよ。」

キサラ:「そうだね。間違いなく、わたしは騙されてる。けれど、いい!それでいい!!死ぬまで騙しとおしてくれるなら。シュウ君をそういう人間にしたのはわたしだから。わたしは、彼の堕落の象徴。ほかの女なんか、全部、いなくなっちゃえばいい!!!」

こうして、シャロンはキサラに敗れたのです。

とらえられたシャロンが言います。

シャロン:「もうすぐ、この街に、そこらの悪魔憑きとはわけが違う悪魔が降臨する。悪魔災害の等級にもあてはまらない想定外だ。我々はそれを止めに来た。お前らでは相手にならない。」

Engage Kiss(7)「だけどいい、それでいい」について3

キサラ:「それが万膳を期した対策?鉛玉ごとき・・・」

シャロン:「そうよね。

キサラは足を撃ち抜かれますが、シャロンはそれで済ますつもりはなさそうです。

シャロン:「同士討ちなら、倒すこともできる。」

悪魔の力をもってして、悪魔を倒す考え方ですね。(^_^)

Engage Kiss(7)「だけどいい、それでいい」について2

シャロンは、シュウとキサラを殺すために、悪魔の遺物まで使うつもりです。

キサラ:「来たけど?」

シャロン:「本当に一人で来たの?」

キサラ:「たかが人間相手に充分。」

シャロン:「どんな場合でも、聖天協会の目的は悪魔退治よ。」

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(12)「防御特化とつながり。」3

終盤になって、全滅を覚悟した炎帝の国のミイ。

そこへ暴虐が救いに来ます。炎帝の国には手を出さず、周りを包囲していたプレーヤーを全滅させたのです。

最後の作戦です。

楓の木は、影分身とファントムワールドを組み合わせて、暴虐を7体に分身させます。

炎帝の国と集う聖剣:「メイプルが7体?どういうスキルだ?どうなってるんだ??」

フレデリカ:「だから、反則だって言ったじゃない。」

ペイン:「鍛えなおすか。俺も新たなスキルを探す。」

この時点で残ったギルドは6チームのみです。そこで、運営の判断で、2日残してゲームは終了となりました。

運営A:「メイプルを、また弱体化させるか?」

運営B:「もう、いいかなと思う。好きにさせよう。メイプルは看板プレーヤーになったからな。」

結局、楓の木は3位でした。

第4回打ち上げパーティーは、楓の木だけでなく、集う聖剣と炎帝の国も呼んで、合同祝賀会となったのです。

メイプル:「改めまして、みんな、お疲れ様。乾杯!!」


これでレポート終了です。

2023年1月から、第二期が開始です。楽しみにしましょう!!!!!!!

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(12)「防御特化とつながり。」2

マイユイ:「メイプルさん。もとに戻らないんですか?」

暴虐メイプル:「1日一回しか使えないからね。解除すると勿体ないから。」

サリー:「予定が大幅に狂っちゃった。メイプルの機械神や暴虐まで使っちゃった。」

カスミ:「奥の手はすべて使ってしまったな。」

※会議中なので、暴虐メイプルも茶を飲んでます。

サリー:「勝つためには、他のギルドの数を減らす。」

そして、メイプルが暴虐のまま、他ギルドのメンバーを殺しまくりました。

サリー:「一人も逃がしちゃだめだよ!きっちり全滅させて、オーブを消滅させないと。。」

死んだプレーヤー達:「しかし、とんでもねえな!あれじゃ、流石にペインでも負けるわ。とうとう、天使を捨てたか?あれ、もう、魔王だな。」


生き返ったフレデリカです。

フレデリカ:「くやしい!!あんな小さなギルドに何度も。しかも、最後のメイプルなによ?反則じゃない!」

ペイン:「反則じゃない。どこかで、イベントをやって手に入れたんだ。」

ドラグ:「負けたのに、あんま、悔しそうじゃないな?」

ペイン:「そういうわけじゃない。いつか借りは返す。それは、今じゃないが。」

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(12)「防御特化とつながり。」1

ペインの断罪の聖剣攻撃で、HPは1になってしまいます。

ペイン:「不屈の守護者か?だが、残りHP1でどこまでやれるかな?」

メイプル:「捕食者!ヒドラ!!」

ペイン:「通用しない!」

メイプルを救おうとイズが動きますが、ペインにやられてしまいます。

フレデリカの多重障壁で動けないサリーは、おぼろを使いますが、ドレッドに切られて消滅してしまいます。

乱戦の中で、ドレッドの攻撃を回避したカナデは、ペインを避けきれないで、切られて消滅。

メイプルの精霊砲+捕食者+ヒドラは、全てペインに防がれてしまいます。

ペイン:「とどめだ!壊滅の聖剣!!!」

メイプルは、なんと!盾を捨てます。そして、右手だけ機械神として、

メイプル:「カウンター!!」

メイプルの全力カウンターをもろにくらっても、ペインは死にません。

ペイン:「まだだ。おれも不屈の守護者を持ってるんだよ。」

ペインもメイプルも、HP1で生き残っています。

ペイン:「破砕の聖剣!!」

それに対し、メイプルは、最後の切り札を出しました。

メイプル:「暴虐!」

ペイン:「やられたよ。」

暴虐はペインを食ってしまいます。

ドラグ:「またかよ。」

と殺されます。

ドレッド:「はいはい。負けたよ。」

フレデリカも踏みつぶされました。

楓の木の勝利でした。それにしても、メイプルはもう、人間ではありませんね。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(11)「防御特化と強敵。」3

サリー:「攻めに行こうかと思う。拠点はイズとカナデ、メイプル・カスミ・クロムさんが一緒、私(サリー)とマイユイでいこう。」


楓の木と集う聖剣は、それぞれが今夜戦う気になっていました。

ペイン:「あのメイプルを攻略したい。」

そして、楓の木の本拠地を集う聖剣TOP4だけで攻撃します。

来たのはペイン、ドレッド、ドラグ、フレデリカの4人だけです。

ペイン:「メイプル、一度戦ってみたかった。」

ペインVSメイプル、ドレッドvsサリーとカスミ、ドレッドvsクロム、マイユイ、フレデリカvsイズとカナデという感じです。

そのなかで、メイプルがペインの攻撃をもろに食らいます。さすがのメイプルも、ゲーム最強プレイヤーのペインには、敵わないのか????????

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(11)「防御特化と強敵。」2

機械神のフルバーストによって、マルクスとミザリーもやられたミイは、自爆攻撃を仕掛けます。でも、メイプルを倒すことはできませんでした。

ミイ:「一矢は報いたはず・・・」

マルクス:「ミイの自壊でも大丈夫だなんて。」

ミイは泣いてしまいます。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(11)「防御特化と強敵。」1

ミイの炎帝攻撃でも、メイプルはかすり傷一つつきません。

マルクス:「・・だよね。」

ミザリー:「さすがですね。」

ミイ:「お前がうわさに聞くメイプルか?」

メイプル:「炎帝の国のミイさんですね?」

ミイの連続攻撃で、メイプルたちは近づけません。

シロップの精霊砲とミイの炎帝相打ちで、周りには損害続出ですが、肝心のメイプルとミイは何ともないのです。

メイプルの硬さに対し、ミイは奥の手『火炎牢』を使います。

メイプル:「まだ見せたくなかったけど、しかたないね。」

ついに機械神の登場です。ミイは耐えられても、ほかのメンバーが耐えられません。

ミザリー:「引きましょう。」

マルクス:「あれは無理!」

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(10)「防御特化と出撃。」2

メイプルがいないので、拠点はユイマイだけでした。

そこへドレッドが現れます。流石にドレッド相手では荷が重い!

二人を倒してオーブに手を掛けようとしたとき、メイプルとサリーが帰り着きます。

ドレッド:「今回は負けだ。でも、すぐ戻ってくるぜ。次は仲間といっしょにな!」

プランBとして、今度はメイプルも戦いにでます。

メイプルとマイユイ。

敵ギルド:「敵襲!敵は一人。おい!あれって、メイプルだ!!」

メイプルは10個のオーブを奪取、次は炎帝の国です。


炎帝の国では、メイプルが来ないといいなあと言ってましたが、

メンバー:「マルクスさん、ミザリーさん。カメが飛んできます。」

マルクス:「カメ?ってことは・・・」

ミザリー:「来てしまったみたいですね。」

メープルがシロップに乗って襲来です。

マルクス:「ミイに連絡。急いで戻ってもらう。それまで僕らは時間稼ぎだ。」

メイプル用トラップも用意されていますが、護衛のマイユイに処理されてしまいます。

そして、マスターのミイが戻ります。

ギルドマスター同士の戦いが始まります。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(10)「防御特化と出撃。」1

オーブ集めで、集う聖剣に追いつめられるサリー。

サリー:「今回はダメかも?メイプル、ごめん。次は、負けないから。」

メイプル:「サリー!!!やらせない!!」

そこへ、拠点を守っていたはずの、メイプルが現れます。

フレデリカ:「メ、メイプル?!」

メイプル:「砲身展開!」

メイプルは機械神を展開して、

メイプル:「全武装展開&ヒドラ!」

敵ギルドを掃討します。

フレデリカ:「なに?あれ??でも、ただではやられない。ドレッド!緊急連絡。」

フレデリカは、メイプルがここにいる以上、拠点防御に隙があると見て、仲間のドレッドに攻撃を連絡しました。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(9)「防御特化と第四回イベント。」3

第四回イベント。楓の木は10位以内がターゲットです。(それで済むはずはないのですが。。。)

開始早々、他チームの球を確保。

サリー:「かすみ。これ、持って帰ってくれる?周りの偵察してくるから。」

と、いいつつ、サリーは2つの球(オーヴ)をGETします。そして、ドレッドと会敵したのです。

ドレッド:「強くなったな。」

サリー:「どうでしょう?」

この二人の戦いは互角で、ドレッドが引いてドローとなったのです。


今度は楓の木の拠点に、敵が攻めてきます。

クロム:「メイプル、いつもの頼む。」

メイプル:「了解。」

メイプルの慈愛発動。

全く敵わない敵ですが、

敵:「せめて一太刀。」

とメイプルを狙いますが、もちろんどうにもできません。

集う聖剣、炎帝の国、楓の木の三つ巴になりそうですね。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(9)「防御特化と第四回イベント。」2

イベント中なのですが、メイプル・サリー・マイ・ユイは水遊びです。

そこへ現れたフレデリカとサリーが、情報を掛けて決闘になりました。が、今回はフレデリカの降参です。

フレデリカ:「じゃあ、約束通り、炎帝の国のことを話すね。」


アタッカーはサリー、クロム、カスミ

防衛はメイプル、ユイ、マイ、カナデ

イズは拠点のバックアップです。


痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(9)「防御特化と第四回イベント。」1

メイプルはギルドメンバーに見せたいものがあるといって、こんな僻地に呼び寄せました。あれですね。絶対。

サリー:「見せたいものって、まさか。。。」

メイプル:「じゃあ、完全に使うと目立つかた、ちょっとだけね。展開!左手!!」

サリー:「また付属品が増えたか。。」

クロム:「今度はメカか。。」

イズ:「味方ならいいの。味方なら。。。」

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(8)「防御特化と第三回イベント。」3

第三層は、バラバラに探索です。霧の中で方向を見失ったメープルは、夢の墓場にたどり着きます。そこにはスクラップのようになった機械王がいました。

機械王は、「託す。」といって、メイプルに歯車を与えました。

機械王:「我の意識がなくなったら、こいつを倒せ。」

で、機械王の2代目?とメイプルの戦闘が始まります。

メイプル:「全武装展開!」

メイプルがディスティニー・ガンダム並みの装備を手に入れて戦闘に臨みます。火力はメイプルのほうが上で、機械王2代目を打ち破ります。

戦闘が終わって、やっと自分の装備に気づいたメイプルが言います。

メイプル:「なんなの??これ!?」

また、モンスターに一歩近づきました。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(8)「防御特化と第三回イベント。」2

楓の木は、羊毛を収集していましたが、イズの手によって、もこもこのウエアが完成しました。

かすみ:「これでは、可愛い過ぎる。もう少し、違ったデザインにはならなかったのか?」

イズ:「ならなかったの。」

さて、第三回イベントが始まりましたが、牛を集めるものでした。メイプルにはあまり相性の良くないもので、ギルドメンバーがアドバイス。素直なメイプルはそれを聞いて、

メイプル:「了解。こつこつやるよ。」

といいつつ、いつものドジで、見たことのないメダルを見つけます。そのまま教会で出会ったのは、騎士?

でも、

騎士:「食事が来た、お前の全てをわが糧としよう。」

でも、シロップの精霊砲がさく裂、正体を現します。どうやら、悪魔のようです。そして食われてしまいます。

そこはメイプル。食われたのに、逆に悪魔の内部から食い散らかします。苦しむ悪魔。

倒したのち、滲み出る混沌というスキルをGETします。どんな、凄いものかは、まだわかりません。

(^_^)

その頃、運営は第三回イベントが無事終了して、ほっとしてました。

運営A:「彼女は?」

運営B:「ああ。彼女か。。」

運営C:「メイプルは注目度が高いからな。」

運営D:「今度は悪魔まで食ったしな。」


楓の木も全員で第三層に向かうため、ボス戦に臨みます。今回はメイプルが戦います。

メイプル:「捕食者!滲み出る混沌。」

なんかグロイのができてきましたが、これはメイプルのです。そして、ボスと互角以上に戦います。

ギルドメンバー:「そうか。そんな感じか。。。どう見繕っても、モンスター入りだろう?味方ならいいけど。」

メイプル:「止めは、暴虐!」

黒い縦が複数集まり、丸くなり、それが巨大化して、卵のようになり、そこからエイリアンのようなものが誕生します。明らかにボスより強く、ラスボスのようでした。

それがいきなりしゃべります。

メイプル:「これ、操作が難しいよ。」

中身はメイプルでした。

クロム:「ついに人間やめたのか。」

かすみ:「やめたな。間違いない。」

そして、第三層到達です。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(8)「防御特化と第三回イベント。」

クロムがメイプルから借りたシロップと一緒に探索中、隠しダンジョンを発見します。

亡者の墓という名称です。

そのボスを倒したクロムは、ユニークシリーズを入手します。


その頃、メイプルは何かのクエストが発生したようでした。いきなり、NPCの母親に助けを求められました。博愛の騎士という名称です。

母親:「娘の薬が必要なのですが、わたし一人ではたどり着けそうもなくて。」

たくさんの魔物がいるところを突破するクエストなのですが、メープルはシロップに乗って飛んでいくので何の問題もありませんでした。

母親:「ありがとうございます。これで娘も助かります。騎士様のおかけで、私は無事でした。」

一戦もしないで勝利です。

本当はもっと苦労するはずだったので、NCPのセリフがおかしくなっています。まあ、メイプルがおかしいのですが。

薬を飲ませると、連続クエストが発生します。

母親:「はるか遠くの街に、身に着けただけで体を癒す指輪があります。」

メイプル:「それって、第一層の街のこと?指輪って、これのことかな?」

かつて、ゲームを始めた当日に指輪をGETしていたメイプルは、その瞬間クリアします。

母親:「騎士様。見つけてくださったのですね。」

メイプル:「これでいいの?本当に??」

母親:「見つけるまでに、どれほどの苦難を・・・」

メイプル:「いや、何もしてない。」

そのまま、クエストが続きます。

悪魔がたくさん襲ってきましたが、クエスト1で飲ませた聖水の効果で、何もしないで悪魔は消滅していきます。

EXTRAクエストが始まります。

女神が出てきて、メイプルにお礼として、力の一部をくれました。

メイプル:「よくわからないクエストだったけど。。。」

結果、メイプルは身捧ぐ慈愛をスキルとしてGETしたのです。何もしていないのに・・・・・

楓の木に戻ったメープルは、女神からもらったスキルで防具一式を作ったのです。

身捧ぐ慈愛を発動するのと、その中のギルドメンバーは、メイプル同様、無敵の防御力を得られるようです。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(7)「防御特化と強化。」1

メイプルとマイ&ユイは、レベル上げのために、何度も同じモンスターと戦っています。

メイプル:「何分何秒で攻略できるか?やってみたい。」

マイ&ユイに毒耐性ポーションを飲ませて、雑魚を突破、ボスを悪食一発で倒し、3分2秒で攻略します。

メイプル:「おしい!あと2秒足りなかった。」

最終的に、2分28秒で突破し、2:30を切ったために、ボーナスとしてストレングス2倍のスキルとGETしたのでした。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(6)「防御特化と新戦力。」1

現実の二人です。楓(メイプル)と理沙(サリー)。

理沙:「ゲーム内に何日もいると、ゲームの習慣が現実にでちゃうかもしれないよ。」

楓:「うん。気をつける。」

でも、居眠りして、ゲーム内の対応したり、廊下でぶつかった瞬間、迎撃の態勢取ったり、体育で防御魔法を使おうとしたり。。。。


さて、ギルドホームを買おうと考えた二人は、のちに、『楓の木』と名付けるホームを購入。続いて、ギルドメンバーとしてすぐにカナデとカスミに声掛けします。そしてクロムとイズも加入です。

(クロムはメイプルの隠れフアンの一人ですし。)

今日は楓の木の会議です。

クロム:「運営から連絡だ。第三回、第四回のイベントと、間もなく第3層追加がある。問題は第4回のイベント。ギルド対抗戦のためにギルドメンバーを増やさないか?」

全員:「賛成。」


メイプルとサリーは、1層の初心者を探しに来ました。

で、目をつけたのがマイとユイでした。二人とも、メイプルのように極振りです。(ストレングスですが。)

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(5)「防御特化と戦利品。」2

かすみと別れた後、海の中でゲソの親分と戦う、サリーとメイプル。本体に直接攻撃する必要があることから、メイプルはヒドラを使用して、海を毒の海にして倒します。

運営A:「みんな、そろそろ現実をみようぜ!」

無敵のメイプルとサリーをどうにもできないのです。(^_^)

運営A:「そのメイプルなんだが。」

運営B:「やめろ。聞きたくない。」

運営C:「海王もやられたか。。もう、手がつけられねえよ。」

運営D:「俺たちが作るラスボスより、ラスボスらしくなってる。」

残り一日で、メダルが2枚足りないため、サリーはプレーヤーを狙おうと提案します。結果、サリーはかなりのプレーヤーを殺しまくりますが、メダル2枚をGETしたのです。

サリー:「たった二枚か。持ってる人って、少ないんだな。」

—————————————–

最終日、対人戦を嫌ったメイプル、サリー、かすみは、洞窟に隠れることとします。メイプルが、洞窟入り口にヒドラをかけてしまったので、普通のプレーヤーは入れません。

プレーヤ:「じなんじゃこれ?これは進めない。毒の道になってる。俺たちレベルじゃキツイ。」

とか言っているうちに、第二回イベントは終了します。

メイプル:「めちゃくちゃ、楽しかった!!!」

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(5)「防御特化と戦利品。」1

かすみが、メイプルの金のメダルを狙って仕掛けてきました。

かすみ:「二対一では分が悪い。」

サリー:「喧嘩売っておいて、はいそうですかって、逃がすと思う?」

でも、途中で3人一緒に罠にかかって、束縛の鎖で繋がれてしまいます。一人でも死ぬと、3人とも死んでしまうので、休戦して一緒に行動することになりました。

試練は、動いて攻撃してくるものの、破壊不可能な物体を相手に、逃げ切ることでした。(見た目はカタツムリです)。完全に囲まれて、あわやというとき、小さい窓を見つけ、協力して辛うじて逃げ切ります。

外に出ると、もう夜でした。

見える子ちゃん(12)「見える子ちゃん」について2

みこは、3度、命を救われたので、お供え物を持って、あの神社にやってきました(今回は一人です。はなちゃんは連れていません。)

ふと、気づくと、後ろに2体います。そして、あの親玉らしきものまで、姿を現します。みこは、気づきはしますが、怖くて見ることができません。

みこ:「大丈夫。ちゃんとお礼参りをすれば。助けてくれて、ありがとうございました。あれ?」

消える気配がないので、お供え物の団子をたくさんお供えしてみます。

でも、なぜか怒っているように見えます。

みこ:「なに?もっと高いお団子がよかった?もしかして、お賽銭か?」

改めてみると、

みこ:「さっきより、近い!?」

しかも、形状が変わったりしています。

みこ:「余計にやばくなっている。もう、どうしようも・・・」

本当にやばい、喰われる?とおもった瞬間、夢でした。(夢落ちかい!?)

弟:「姉ちゃん。また、やらしい夢見たの?」

見える子ちゃん(12)「見える子ちゃん」について1

神社の霊にやられた見るな!は瀕死でした。でも、当然、善先生には見えません。

見るな!:「善!」

善先生:「そこでなにしてるの?帰ったかと思ったよ。」

と、善先生が声をかけたのおは、みこでした。

見るな!:「見るな!!」

その瞬間、みこを守る神社の霊によって、倒されてします。

みこ:「これで3回目。」

善先生:「君。先から何をしているんだ?」

みこは、泣いていました。

そこへはなとユリアが来ます。

はな:「先生。無事でよかったですけど、気を付けてくださいね?先生、事故ってから、みこ、元気なくて。」

善先生:「君は何も悪くない。僕はもう平気だ。」

善先生に憑いていた猫達が消えていくのが見えました。

ゆりあ:「こないだはごめん。私たちが見えることは、はなちゃんには秘密なんだよね?」

みこ:「うん。はな、怖がりだから。」

こうして、善先生に憑りついていた母親と猫たちは居なくなったのです。


その頃、田舎に引っ越したゴッドマザーにところに、差出人不明の手紙がきました。同封されていたのは、顔はわからないまでも、みことはな。ゴッドマザーはすぐにわかりました。

ゴッドマザー:「なんてこったい。顔はわからないけど、あの娘たちだね。」

なにが、そんなに心配なんでしょうか?

見える子ちゃん(11)「見る?」について3

善先生がまだ子供のころ、超神経質&善に全てを託す、母親がいました。彼は、母親のせいで、友達も作れず、勉強ばかり。でも、あるとき黒猫を拾い、物置で隠れて飼い始めました。

ある時、猫を母親に始末されてしまいます。

母親:「駆除しておいたわ。また、母さんに隠し事したわね。傷ついたわ。裏切者。あなたも、母さんのことだけを大切にして。約束よ。」

そおういう、母親の顔は、みこが見ている、善先生に取りついたバケモノでした。


入院した善先生とみこが話しています。

みこ:「あたし、善先生が猫に酷いことをするんじゃないかと思って。」

善先生:「僕が?どうして?」

みこ:「それは・・・・・」

とても、あなたに憑りついているものからは、そう見える・・とは言えません。

善先生:「うちの近くで、動物の虐待事件があってね。犯人は君かと思った。」

みこ:「は?」

善先生:「裏道ばかりパトロールしたが、見つかるのは死骸か弱っていてすぐ死んでしまう猫ばかりだ。

みこ:「(なんとなくわかってきた。先生の周りの猫の霊は、そういう子だ。)」


病院の先生は、善先生の幼馴染でした。

先生:「善は昔飼っていた猫をおふくろさんに処分されたんで、自分では飼わないんだ。ほんとう、怖いおふくろさんでさ。しつけっているより、支配だったな。俺も、近づくな!とか、見るな!とかよく言われたよ。」

みこは、見るな!が母親だと判りました。


みこは言います。

みこ:「先生。元気になったら、先生が猫を引き取ってくれませんか?」

善先生:「僕は・・」

その時また、見るな!が出てきます。でも、みこは負けません。

みこ:「もう、いいじゃないですか!もう、自由にしてあげて!!」

みこは、見るな!に向かって、はっきりと言い切りました。襲われる・・・そう思ったとき、神社の霊が助けに入ります。

みこ:「3回目。」

3回助けるという言葉通りなら、みこは、使い切ってしまったのです。

見える子ちゃん(11)「見る?」について2

今回は、怪しい怪しい善先生の後を、みこがつけることで、実は善先生自身は悪い人でないことが判明します。

帰り道、猫に触れようとした善先生。そのとき、

みこ:「ダメ!!!!(この人は、絶対、ダメ。)」

善先生:「あっ。思い出した。君、公園で猫をくれなかった娘だ。」

猫を連れて、善とみるな!から逃げ出すみこです。

善:「なんで、僕に猫くれないの?説明して。」

その瞬間、逃げ出した猫が車に引かれそうになりますが、善先生が飛び込んで猫を救います。

善先生に纏わりついてる猫の霊は、善が殺したものだと思っていたみこは、唖然とします。

実は、善先生は、ほんとうに猫が好きだったのです。ただ、母親のせいで、過去に色々問題があり、それが纏わりついているものの原因でした。

見える子ちゃん(11)「見る?」について1

今日のみこは、放課後、善先生のあとをつけています。

みこ:「やっぱり、毎日、少しづつ増えている。あの先生のせいで、はなが。」

すると、見るな!も出てきます。

みこ:「視線を送ったら、あれに気づかれる。」

怖い尾行ですね。

見える子ちゃん(10)「見るな」について3

その日の放課後、はなはホットドックを追加しています。

みこ:「お昼、めっちゃ、食べたのに。」

はな:「お昼とか、昔、じゃん。」

みこは、公園を見回してみます。

みこ:「(こうしてみると、そこらじゅうにいるな。)」

はな:「平和だね。」

みこ:「(見えなければね。なはは、わたしが見えるようになる前から、影響受けてたのかな?)」

はな:「みこは、今日、元気ないね?」

みこ:「(わたしが心配されて、どうする。)」

見回すと、男の子がみこに手を振ってました。みこも手を振り耐えしました。でも、これが油断だったのです。その男の子は、霊でした。

男の子の霊:「見た。見た!」

みこに向けて突進してきます。やばい!!!

その時、あの神社の2体が現れ、霊を撃退してくれました。

これで、約束の3回のうち、2回を使用してしまいました。

みこ:「あと、1回。」

あと、1回で、、みこはどうなってしまうのでしょう????

見える子ちゃん(10)「見るな」について2

お腹が空いて、保健室に連れてこられたはなちゃん。

ゆりあ:「どうしたの?」

みこ:「お腹空いてるだけだよ。」

はな:「きっと、朝後ごはん、抜いてきたから。」

ゆりあ:「あさごごはん??」

はな:「朝ごはんの後のごはん。でも、空腹で保健室なんて、絶対善先生に変だと思われたよ。」

ゆりあ:「あの先生か。あんなに一杯憑かれてちゃ、はなちゃんの生命オーラでも疲れるか?」

ゆりあ:「はっ!?はなは、何も知らない???」

この時点で、みこは、やっとはなの具合が悪くなった理由に気づいたのです。